私が実際に手続きした時の状況はこんな感じです。

必要なものはこちら
- 雇用保険被保険者離職票(-1、2)
- 個人番号確認書類(以下どれか1種類…マイナンバーカード/通知カード/個人番号の記載のある住民票(住民票記載事項証明書)
- 身元(実在)確認書類(以下(1)のうちどれか1種類((1)の書類がない方は、(2)のうち異なる2種類(コピー不可))
- 運転免許証、運転経歴証明書、マイナンバーカード、官公署が発行した身分証明書・資格証明書(写真付き)など
- 公的医療保険の被保険者証、児童扶養手当証書など
- 写真(最近の写真、正面上三分身、縦3.0cm×横2.4cm)2枚
- 本人名義の預金通帳又はキャッシュカード(一部指定できない金融機関あり。ゆうちょ銀行は可能。)
離職票(-1・-2)、雇用保険被保険者証は会社から送付される
派遣であれば、契約終了前に派遣会社のマイページや担当からお知らせが入るかと思います。
リクルートスタッフィングでは二週間前くらいに、マイページにお知らせが入ります。
メールで通知設定をしておけばメールでもお知らせが届きます。
マイページではこのようなヒアリングがあります。
1.「離職票」の交付を希望しますか?(はい・いいえ) 2. 次の就職先に「雇用保険被保険者証」をすぐに提出する必要がありますか?(はい・いいえ) 3. 現在の契約の更新または延長を希望していましたか?(はい・いいえ) |
私は回答は
1.「離職票」の交付を希望しますか? ⇨ はい
※失業給付をもらわずに次の仕事をすぐに見つけたい方は「いいえ」で
2. 次の就職先に「雇用保険被保険者証」をすぐに提出する必要がありますか? ⇨ いいえ
※「はい」にしても構いません。離職票が送られてくるときにも同封されるので2枚届きますがハローワークに必要なのは1枚です
3. 現在の契約の更新または延長を希望していましたか? ⇨ はい
※「いいえ」を選ぶと自己都合退職となり、給付額が減額になったりします。
このように回答しておくと契約満了後、3週間ほど経って届きました。遅い…
離職票発行の手続きが遅れると離職票が届くのも遅れます。=失業給付がもらえるのも遅れる
また、離職票は勝手に送られてくるものではなく、申請しないと送ってこないというところがほとんどのようなので、失業給付をもらおうと考えている方は発行の手続きを必ず行いましょう。
離職票-1
「雇用保険被保険者離職票-1」は名前や勤めていた会社の名前が間違っていないかなどさらっと確認すればOKです。
派遣社員だった方は会社名は派遣先ではなく、派遣元(派遣会社)の名前が記載されているはずです。
また、下の方にある「求職者給付等払渡希望金融機関指定届」欄に、給付を受け取る銀行口座情報等を記載しておくと、ハローワークで書く手間も省けますし、キャッシュカードを忘れてもおそらく大丈夫です。

離職票-2
「雇用保険被保険者離職票-2」は左側に離職者の情報や離職前の賃金支払状況、会社側が判断した離職理由が右に記載されています。
文字が小さいので見えづらいですが、必ずどれかの理由にチェックがついていたり、派遣社員の場合どれだけ更新したかの回数なども記載されています。
会社側が判断した離職理由に問題なければ、右下に「同上」とフルネームを記載しましょう。

もし、理由が間違っているなどあれば会社に連絡し、離職票の再発行をしてもらいましょう。
会社都合での離職なのに、自己都合になってる場合など、めんどくさがらず泣き寝入りせず、必ず会社に連絡を。自己都合の離職は支給される額が少なかったり支給まで3ヵ月待たないといけなかったりします。
少し難しい文章で記載されているので、内容が理解できない…ということであれば、何も書かずにハローワークに持って行き、手続き中に受付の方が「こうこうこういう理由で離職されていますが問題ないですか?」と比較的分かりやすく説明してくれます。
身分証明書 / マイナンバー(通知)カード
以下、ハローワーク渋谷での案内参照(一部抜粋)
受給手続きに必要な持ち物など マイナンバーカードをお持ちでない方は、次の(1)個人番号と(2)身元(実在)確認書類両方をお持ちください。 (1)マイナンバー確認書類(いずれか1種類) ・マイナンバー通知カード(コピー不可) ・マイナンバーが記載されている住民票 (2)身元(実在)確認書類((Ⅰ)のうちいずれか1種類。もしくは(Ⅱ)のうち異なる2種類(コピー不可)) (Ⅰ)運転免許証、運転経歴証明書、官公署が発行した身分証明書・資格証明書(写真つき)など (Ⅱ)公的医療保険の被保険者証、年金手帳、住民票記載事項証明書、公共料金の領収書など ・船員であった方は、船員保険失業保険証および船員手帳
私はマイナンバーカードを持っていないので、運転免許証とマイナンバー通知カードを持っていきました。(2020/1月時点)
ちなみにマイナンバーは写真付きのもので、通知カードは緑のカードです。


2022/7月更新:一応顔写真付のマイナンバーカード持って行ったのですが、運転免許証だけでも手続きできました。
本人名義の預金通帳またはキャッシュカード
「離職票-1」の下部分に受取口座を記載する箇所があるのですが(求職者給付等払渡希望金融機関指定届)、自宅で書いていけばキャッシュカードはなくてもよいようです。

受取の銀行口座はゆうちょ銀行でもOKです。
印鑑
印鑑はシャチハタ(スタンプ式)NGです。…と言っても、私は印鑑すら必要ありませんでした。
これはハローワークによって違いがあるかもしれません。
ハローワークでもらう書類に署名をする箇所がありますが、印鑑はいりませんでした。
一応持っていくと安心ですね。
銀行の届出の印鑑じゃなくても、スタンプ式でなければ100均に売っているものでもOKです。朱肉はハローワークにあります。
証明写真はサイズ規定あり・2枚必要

サイズは「縦3.0cm×横2.4cm」となります。履歴書やパスポートのサイズは違うので注意。
ちなみに 一般的な履歴書 4.0×3.0 パスポートやマイナンバー申請 4.5×3.5 自動車運転免許申請 3.0×2.4 などなど種類によってサイズが異なります。
決められているものなので、このサイズ以外では手続きできない可能性があります。手元にあるサイズ違いのものを賭けで持って行って出戻るより、初めからきちんと対応したサイズのものを用意しましょう。
駅やスーパーの前などでよく見かける証明写真機では、「雇用保険受託申請」サイズとして設定されています。証明写真機はだいたい700円ぐらいが相場でしょうか。有名なのはKi-Re-iなどですね。
カメラのキタムラや、町の写真館などで撮ってもいいと思います。(高いですが)
また、証明写真機は人が多い所に設置されていることが多く、私は撮るのが恥ずかしいです…。(カーテンがついてますが)

ということで、私はピクチャンというサイトで200円で証明写真を作って持って行きました。
こちらをCHECK
-
-
証明写真が200円!コンビニ証明写真【プリチャン】とは
続きを見る
手持ちのスマホで写真を撮り、サイトにアップロード ⇨ サイズ調整してからコンビニでプリントするというサービスです。
もちろん雇用保険の失業給付手続きに使うサイズもあります。
「雇用保険 受給申請用実用」というものが対象です。
このプリチャンで作った証明写真でも何も言われず、すんなり手続きできました。なんなら私は昔から履歴書に貼る写真もこのサイトで作ってきました。(こちらも問題なし)
今回の雇用保険失業給付の手続きに必要な証明写真は、サイズには規定がありますが画質はそこまで気にしていないようです。
そして、証明写真は2枚それぞれの裏にカタカナで名前を書いてくださいと手続き中に言われたので、事前に書いておくと時短になります。
さぁ、以上でこちらが揃いました。
- 雇用保険被保険者 離職票-1
- 雇用保険被保険者 離職票-2
- 雇用保険被保険者証
- 身分証明書・マイナンバーカード
- 本人名義の預金通帳またはキャッシュカード
- 印鑑
- 上半身証明写真2枚 (サイズ縦3.0cm×横2.4cm)
さらに時間短縮するために、後述する「求職申し込み」を事前にインターネットで済ませておきましょう!
ハローワークでの求職申込みがインターネットでできるようになりました
最初の手続きをする際、ハローワークで一番初めに求職の申し込みをする必要があります。
- 紙の場合… 受付で用紙をもらい必要事項を記入 →雇用保険の受給手続き →戻ってきて職業相談
- インターネットで事前登録済み… 初めに職業相談 →雇用保険の受給手続き
上記のような流れになります(ハローワークによって異なる場合あり)
この求職申込みの記入が意外と時間がかかる。職務経歴書も兼ねているためなんせ項目が多い。
離職者の名前や住所等の個人情報はもちろん、希望月給や希望職種、今までの職歴・保有している資格など… 慣れていない方は15分くらいかかってしまうかもしれません。
この時間を短縮するために、今はインターネットで事前に登録しておくことが可能です。

事前に求職申込みが終われば準備万端。書類等を持って、管轄のハローワークへ行きましょう!
人が多いとボールペンが足らなくなっている場合もあるため、念のためにボールペンも持っていくといいかも◎
必要なものが揃ったら、ハローワークへ!
手続きに必要なものが揃ったら、ハローワークへ行きましょう。
ハローワークならどこでもいいわけではなく、お住まいの管轄のハローワークでないと手続きできません。
事前に確認してから向かってくださいね。
「〇〇市 ハローワーク」などで検索してみましょう。
次回はこちらの記事でご紹介しています。
こちらをCHECK
-
-
【はじめてでも分かる】失業給付をもらうための最初の手続き 【仕事を辞めたらハローワークへ行こう】
続きを見る