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おでかけ

耶馬渓の紅葉を見に行ってきた【大分】

2017年11月27日

11月24日(金)に耶馬渓の紅葉を見に行ってきました。
前日の木曜が祝日、24日は一応平日ではありますが有給を取る方も多かったのではないかと。
 
紅葉シーズンということもあり、割と人は多かった!
 
 
紅葉の名所でもあるんですよね。(知らなかった)
 
日本新三景国名勝日本遺産3大タイトルに選定されてるとの事。
すげい。
 
およそ200年前に頼山陽が耶馬渓と名付けて以来、山国川流域に広がる本耶馬溪、耶馬渓、深耶馬渓、奥耶馬溪、裏耶馬溪を含む広大なエリアのブランド名として全国に知られています。春は新緑、秋はもみじが彩りを添える奇岩と渓谷が織りなす自然美は、一年を通して人々を魅了します。 
引用:耶馬渓特集 | 中津耶馬渓観光協会
 
耶馬渓に行く途中で道の駅があったので寄ってみました。
 
 
耶馬トピア (やぱとぴあ) 
その地域の野菜や特産品が買えるので、道の駅は好きなんですが敷地が広かったので物産店も大きいのかな?とわくわくしてたら予想以上に小さくてOh...となりました。
 
でも紅葉がきれいだったので貼っておきますね。
 
 
 
 
そしてそして。
途中迷いながら、駐車場を通り過ぎUターンしながら(笑)
無事着きました!
 
 
旅のメイン! 一目八景
 
 
一目八景とは…
若葉もみじの新緑から錦もみじの紅葉期まで、一年中鮮やかな景観を見せてくれる深耶馬溪の中心地にあります。
群猿山、鳶ノ巣山、嘯猿山、夫婦岩、雄鹿長尾の峰、烏帽子岩、仙人岩、海望嶺などの周囲の岩峰群が一望できることから名づけられた深耶馬溪の代表的な景勝地です。
蕎麦屋や旅館などの中心に位置する一目八景展望台から、景色を堪能出来ます。
さらに、川向こうには遊歩道もあり、展望台からの眺めとはまた違った一目八景を満喫来ます。
引用:耶馬渓特集 | 中津耶馬渓観光協会
 
 
簡単に言うと、ここに来れば色んな山や岩が見られるよ!ていう事だと思います(違ったらごめんなさい)
 
 
 
下をのぞくと川が。
 
 
帰る前にお饅頭をテイクアウト。
できたてほかほか美味し!
 
 
帰り道は来た時と違う山道から帰ることに。
60近い母ちゃんとアラサーが同じくらいハァハァしながら車に向かいました。
 
普段の運動のしてなさ。
 
 
●アクセス●
住所 〒871-0422
大分県中津市耶馬溪町大字深耶馬3152
TEL 0979-54-3111(耶馬溪支所地域振興課)
駐車場 一目八景展望台から徒歩5分の距離に深耶馬溪公共駐車場有り(無料) ※展望台の手前です。行き過ぎないように~
24時間利用可能 (普通車等256台、バス11台駐車可能)
トイレ(バリアフリー含)有
 
 
 
https://tmtmtlog.com/gourmet/doumonpatio/
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そして予定にはなかった羅漢寺に行ってみました。
→記事作成中
ロープウェイが楽しかったです!(子供かっ)
 
 
といった感じでした。
 
 
 
いい景色見て美味しいもの食べていい空気を吸って、知らない場所へ行くのは最高だな!
 
最低年一回は帰って親孝行せねばなーとしみじみ思うのでした(だが運転は全て母)
 
 
私九州人なのですが鹿児島だけは行ったことがないのでいつか行きたいですね。お金貯めよっ

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