今回は最近雑誌などでよく取り上げられるハンディラップをご紹介します。
ハンディラップとは
梱包や保護のために使用できます。
名称はハンディラップ、ハンディフィルム、梱包用フィルムなどメーカーによってさまざまです。
現在いろんなメーカーさんが出ていますが、サイズや長さはそれぞれ違うようです。
100均でも販売している
ダイソーとSeriaで見つけたハンディラップ。
店舗によって変わると思いますが、Seriaは梱包用の幅広テープやガムテープと一緒に陳列されていました。
他の方(3月)の購入ブログを拝見したところ、ダイソーは持ち手が紙だったみたいですが私が購入したのはプラスチック。
消費者の声に応えてくれたんでしょうか。プラスチックの方が丈夫で長持ちしそうなので嬉しいですね。
ダイソーは梱包材をまとめた陳列棚にありました。
ダイソーは10cm×100mと5cm×50mの2種類販売されていました。
ただ替えは5cmの方しか置いておらず…(売り切れなのか、元々販売されていないのか…
Seriaは替えのラップ(10cm×70m)も販売されていました。
ラップは手でちぎれる
横にひっぱるのではなく、爪を使ってちぎる感じで切ることができます。
なので切り口は毎回こんな感じ。
まぁ、贈り物などには使用しないと思いますが・・・。
立てて収納可
自立するので立てて収納することができます。
ダイソーの5cmverは、持ち手に小さい穴が空いていますので、紐を通せばフックなどにかけられます。
Seriaとダイソーの10cmverは穴が空いてません。
互換性はあるか
ダイソーの本体にSeriaの替えは対応するのか。
うーん。本体にラップがくっついているので、この状態では替えられない。
また、Seriaの替えも紙の芯にラップがくっついた状態で離れないので、もしかしたら互換性はないかも。
使い終わった後どうにか取り付けられないか検証してみます。